釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
これまでHPVワクチンといえば、女性のみが接種するものと思われがちでありますが、海外では男性の接種率が高くなってきており、特にもオーストラリアでは、15歳の男女の接種率が80%を超え、アメリカやイギリスなど多くの先進国は、男女ともに接種することが主流になっています。
これまでHPVワクチンといえば、女性のみが接種するものと思われがちでありますが、海外では男性の接種率が高くなってきており、特にもオーストラリアでは、15歳の男女の接種率が80%を超え、アメリカやイギリスなど多くの先進国は、男女ともに接種することが主流になっています。
新型コロナウイルスのワクチン接種の状況でありますが、11月30日現在、従来の65歳以上の3回目の接種率につきましては94%、12歳から64歳までは81%、5歳から11歳までの2回目接種率は56.4%となっているところであります。また、オミクロン株対応のワクチン接種の状況につきましては、11月30日現在、65歳以上の接種率は22%、12歳から64歳までは22.5%となっているところであります。
5歳以上の方の3回目の接種率は81.4%となっており、60歳以上の方の4回目の接種率は86.7%となっております。オミクロン株対応ワクチンの追加接種については、対象者が12歳以上の方で、2回目から4回目までの接種を終え、かつ最後の接種から3か月以上経過している方となり、接種率は24.6%となっております。
特に遅れている40代以下の接種率を上げることが必要です。8月1日の市長報告によりますと、3回目の接種状況は全体の80%となっていますが、そのうち40代以下の接種率と、今後接種率向上のためにどう推進するのかをお聞きします。 また、低年齢層の感染が顕著であり、低年齢層の接種状況は1回目、2回目とも50%前後となっています。
新型コロナワクチンの8月21日現在における接種率等についてでありますが、2回目の接種から5か月以上経過した12歳以上の方への3回目の接種率は81.5%となっております。 5歳から11歳までの子供を対象とした2回目の接種率は48.9%となっております。 保護者の方には、お子様の健康状態などを考慮された上で接種の判断をしていただくようお願いいたします。
本市の3回目のワクチン接種は、65歳以上では90%以上、12歳から64歳の接種率は70%以上になり、大きく進んでいるようです。ここまで進んできたワクチン接種の到達状況について、市ではどのように受け止めているのでしょうか。 4回目のワクチン接種も計画されています。7月から始まるようですが、今後の対応策はどのように考えているのでしょうか。
また、5歳から11歳までの子供を対象とした1・2回目の接種については、6月5日現在、対象者1382人のうち593人が2回目の接種を終えており、接種率は42.9%となっております。 なお、子供の接種については、努力義務はありませんので、保護者の方には、お子様の健康状態などを考慮された上で判断をしていただくようお願いいたします。
感染拡大や重症化を防ぎ、死亡者の増加を抑えるために、一刻も早い3回目のワクチン接種が求められていますが、現在の接種率の状況をお聞きします。 また、県内では、2月に入り30を超える学校クラスターの発生があり、当市でも対岸の火事ではありません。教職員へのワクチン接種と同時に学校クラスターへの備えが急がれると思いますが、どのような状況であるのかお聞きします。
日本全体の3回目接種率は、2月14日時点で総人口の約10.3%、現時点では19.3%のようです。これは、世界的にも低い水準にあるようですが、昨年11月段階の政府の3回目ワクチン接種の判断が甘かったことが大きな立ち後れになったと思います。 本市の場合の3回目のワクチン接種の実施状況はどうでしょうか。
積極的な勧奨を控えて以降、全国的にも、かつては70%以上あった接種率が1%未満に激減し、子宮頸がんの発症リスクを引き上げているとの指摘もなされておりました。 昨年10月に国から、対象者とその保護者にワクチンの有効性と安全性について理解した上で、接種について検討・判断していただけるよう、市町村が個別送付による情報提供を行うよう通知がありました。
新型コロナワクチンの接種状況についてでありますが、12歳以上の接種対象者への接種状況につきましては、11月30日現在、対象者2万9343人に対し、1回目の接種を終えている方は、2万6822人で接種率は91.4%、2回目の接種を終えている方は、2万6629人で接種率は90.8%となっており、体調不良などのため、予定していた集団接種で接種できなかった方や、今後改めて接種を希望される方については、市が個別
宮古市は先ほど調べたら、ワクチン接種の接種率90%を超えているということは、今75歳以上約1万人いる方の9割ということは9,000人以上の、いろんな様々な、もしやればデータが取れてそれがさっき言ったいろんなデータベースに載って、いろんなことが宮古市内の75歳以上の方々の実態が分かるという、一石二鳥なこともあるかなと、こういうふうに思ったので、できたらこういったことを参考にしてもらいながら、もう少し宮古市
市内のワクチン接種状況についてですが、11月30日時点で65歳以上の1回目接種率が95.5%、2回目接種率が95.0%、また64歳以下の1回目接種率が89.8%、2回目接種率が88.6%となっております。
まず、今、宮古市の子宮頸がんワクチンについてなんですけれども、接種率が平成29年は1.9%、平成30年が4.9%、令和元年が6.2%、令和2年度が16.9%という推移で宮古市は動いておりますが、今現在、平成29年のときに中学生だった子は、もう受けられない状況になっているんですよね、令和3年度は。
仮に、当市内においてあまり接種率が向上しないとか、接種したくても悩んでいる、検討中だという方々の判断材料の一つとして、例えば、ワクチン接種を希望する方が確実に接種できることだとかワクチンの供給量が安定しているといったことを前提条件として、例えば、ワクチンインセンティブというものも今出てきています。いろいろな団体、企業様で、ワクチンを打ったことによるインセンティブといったものを与えましょうと。
この感染拡大を早く終息させるためには、高い接種率で集団免疫を獲得することが大事だと考えます。当市において、若い世代に接種を促す方法をどのように考えているか伺います。 最後の質問に入ります。 市内の小・中学校のユネスコスクールへの加盟検討についてです。 私は、先日まで繰り広げられた世界の祭典とも言える2020東京オリンピック・パラリンピックの成功を確信し、喜ぶ1人であります。
市といたしましては、8月31日時点での市民のワクチン接種率、1回目接種62.9%、2回目接種55.5%となっているワクチン接種を医療機関等の御協力により推進し、11月末までにワクチン接種を希望される方への接種完了を目指してまいります。
要するに、パーセンテージでいけば、コロナワクチンの接種率じゃないですけれども、70から80パーセントの意識が、この災害に対する意識が、70、80パーセントになれば、恐らく黙っていても、皆さんもう避難するだろうし、行政の力が要らないような気もするんです。そこまでの意識を向上させるために、なお一層の努力をお願いしたいものだと思います。
◆1番(大林正英君) 本件について、私のほうからも、この接種率を上げていくという観点で、皆様にお願いしたいことが幾つかございます。 諸先輩方で接種を始められた方もいらっしゃるようなんですけれども、次は、64歳以下をいかに早く接種できるような体制をつくっていただくかと。
政府並びに専門部会では、集団免疫獲得に必要な目標とする接種率を提示していませんが、WHOは人口の70%を超える人がワクチンを接種、そして中和抗体を備えないと終息しない見方を示しており、本市においても目標接種率を70%と想定しているとのことでございます。